@驚く
知っ得いんふぉ 
 

 
400円で入れる都内、神奈川の温泉
 

 
  若い頃は、烏の行水と言わんばかりにすぐに風呂から出てきた若者も、40、50となるとだんだん長湯が苦にならなくなって来たという方も少なくないであろう。
 仕事の疲れを取るには、充分な睡眠と、健康的な食事は欠かせないが、たまの休みには温泉にでも行ってみようかと考えているのは、私だけではないだろう。
 最近では、都内、近県に豪華な施設を装備した温泉施設が沢山できている。
 ここ数年に出来たものとしては、お台場の「大江戸温泉物語」(2003年3月)、東京ドームシティ内の「スパ LaQua(ラクーア)」(2003年5月)、豊島園の「庭の湯」(2003年6月)、よみうりランドの「よみうりランド 丘の湯」(2004年3月)、江ノ島アイランドスパ|えのスパ(2004年12月)等が大変有名である。しかし、一回の入浴で、数千円というかなり高額な入浴料金が必要なのが欠点である。
 わざわざ山梨まで足を伸ばせば、400円程度で入れる県営、市営の温泉もあるが、都内や近県では400円で入れる温泉など無いと思っている人が殆どだろう。
 意外と思われるかもしれないが、都内の銭湯と言えども、水道水を沸かしている所よりも、地下水を汲み上げて沸かしている銭湯の方が多いのである。数十メートルしか掘っていない所もあれば、数百メートルも掘っている所もある。
 日本では、昭和23年7月10日に制定された温泉法なる法律がある。法というものは、一般人には非常に分かりにくいものであるが、要するに、25℃以上か、別表の物質を含んでいれば、温泉になってしまう。
 東京都には、銭湯のホームページ(東京都浴場組合) http://www.1010.or.jp/main/index.shtml がある。 http://www.1010.or.jp/search/dsearch.html に行き、温泉にチェックマークを入れれば、都内で400円で入れる温泉(銭湯である)が36箇所見つかる。(2005年2月時点) 
 この中でも、都内でNo1と言えるところは、江戸川区船堀7−3−13にある「乙女湯」である。約10台分の駐車場があり、銭湯のスタッフは、皆、甚平のユニフォームを着ている。白湯も、都内で一番香り深い地下水である。熱い黒湯、冷水の黒湯、檜風呂もある。特に熱い黒湯は、象のウンチのような匂いがする独特な黒湯である。(ケニアのアンボセリー・ナショナル・バークで数百等の象の大群の囲まれた時の象のウンチの匂いである) また、熱い黒湯のあとは、冷たい黒湯、そして、檜の香りとまろやかな水質と香りを持つ温泉の最高のマッチングの檜風呂で最高のリラックを味わうことができる。
 ここにあるリストの温泉だけでも、毎週末行ったとしても8ヶ月はかかってしまう。
 神奈川には、県の銭湯組合およびホームページが無いようである。
 しかし、東京の大田区と神奈川県川崎市は黒湯の銭湯が多数ある。
 一例として、http://www21.ocn.ne.jp/~spa-mich/todofuken/kanagawa/kanagawa.htm に神奈川県の温泉のリストがある。
 

 

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