週┃刊┃ 第2号 ━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ○○■○○○○○■■○○○○○○○■○○○○ 2003.7.30発行 ┃ ■■■■■○○■○○○○■■■■■■■■■■ ┃ ○■○■○○■○○○○○■○■○■■■■○■ ┃ ■■■■■○■■■■○○○○■○○○■○○○ ┃ ○○■○○○■○■○○○○■■○■■■■■○ ┃ ■■■■■○■○■○○○■○■○■○○○■○ ┃ ○■■■○○■○■○○○○○■○■■■■■○ ┃ ■○■○■○■○■○○○○○■○■○○○■○ ┃ ○○■○○■○○■○○○○○■○■■■■■○ http://www.chouyou25.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■           ニ  ュ  ー  ス □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ CD第2版発行 新25回代表幹事 渡辺康隆  我々の卒業30周年記念CDは、元々同期内だけのものとしか思っていなかった、基本的には受注生産、と言うことで、同期からの注文数+同窓会関係+α=220、これが7月5日完成分の第1版でした。ですから完成して未だ1ヶ月も経っていませんが、もう品切れです。作って、配って、終わり、のはずでしたが、そんなことは言ってられなくなりました。これまた嬉しい悲鳴です。  出来上がってみたら、同窓会の関係には口コミで話が広まり、他の回から色々な問い合わせが幹事宛(とりわけ渡辺宛)に来ます。こっちもこれが自慢のCDですから、言いたい放題PRします。すると、当然ながら、「譲って」とこうなります。そんなところで、「ケースから出すときにCD壊しちゃった」てな奴が2人も現れ、追加が必要になってきました。更に、印刷屋さんにプレスを頼んでいるうちに住所が変わったり、行方不明者が捕捉されたり、逆に行方不明者が増えたり、CDの内容にも若干の手直しが必要になりました。勿論元々の内容に間違いがあり、訂正も必要だったりなので、早々に第2版を作ること決めました。  現時点(7/28)で、名簿の更新等7/5版を訂正すべきところは全てデータ化し、あとはCDに載せる・見るためにhtml、pdfにデータを加工してCDにするだけ、のところまで来ました。8月早々に第2版が出来ます。CD壊しちゃった川又・今津へ、出来次第送るからもう少し待っててね。  さて、ここまでだったら、ただメイルを出せばそれだけですが、わざわざメルマガのネタにするからには、その問い合わせ・反響についていくつか紹介し、如何に我々のCDが優れ物かを書き、斎藤編集長の意に添うようにします。  まずは11回佐藤さん。CDが完成する少し前にchouyou25HP経由で幹事宛にメイルが来ました、それもカナダから。この佐藤さん、HPに載せた澤先生のビデオのプレビューを見て、最も感銘を受けた先生が澤先生だったようで、どうしても澤先生の授業のあのビデオが見たいそのためだけにCDが欲しい、「譲って下さい」とメイルをくれたわけです。そもそもどこからどうリンクして、chouyou25まで辿り着いたのか、そのまた隅の隅っこにある澤先生のビデオに辿り着いたのか疑問ですが、ここまで来るとは疑問と言うより、むしろ執念すら感じます。さて、澤先生命の斎藤ならずとも、このメイルには渡辺も反応し、7月5日には皆さんに送るCDと一緒に、佐藤さん宛にカナダへ送りました。その後お礼のメイルをいただいたのを発端に、共通の知人の6回南川副会長含めて、渡辺はメイル交換しています。  次が15回西出さん。東大に100人以上入った優秀な回、あのタレント池辺さんの居た25回の代表幹事の先輩です(渡辺の会社の先輩でもあります)。同窓会幹事会で80周年記念を開催することが議題になった時、佐藤喜一先生に15回と25回の代表幹事が呼びつけられ、30周年・40周年の記念パーティーを同じ日にやるようにと命令され、なんら抵抗することもなく、今回の我々の30周年パーティーが決まりました。15回の40周年も全く同様です。当日は場所の取り合い、先生の取り合いがありましたが、「三井クラブを譲って吉江先生を取る」談合話は、どこかで書いたとおりです。西出さん曰く「データの豊富さと編集しまとめた力量に感服、すごい」。 3人目は20回大賀さん。今年20回は卒業35周年、さっきの佐藤喜一先生の命令には乗り遅れ、10月に単独開催のようです。20回は同期が集まることが大好きなようで(我々の前後10年15年の中で渡辺が見てトップ)、幹事と呼ばれる人(自己申告含む)が50人近くいて、毎月定例幹事会を実施しているそうです。元々20回は宇賀神さんが代表幹事でしたが、大賀さんは幹事をやりたくて、代表幹事を奪い取ったようです。で、10月の35周年パーティーに向けイベント・出し物を企画中のようで、大賀さん曰く「大した物ですね、敬服します。今度どうやって作ったか、秘訣を教えて下さい。」 他に6回南川さん、9回橋本さん、24回龍岡さん、26回江幡、27回山本、31回荒木…と沢山のコメントをもらっています。書き出したら切りなくなりますので、この辺で終わりにします。 最後にこれは言っておきたいのですが、渡辺のところに第1版CDが1set残っています。なんで残してあるかというと、学校に置いてもらう(そう思っている)ためです。卒業周年記念にCDを作った、と言うのは我々が初めてではなくて、実は12回が既に作りました。ただし、これはせいぜい名簿+α程度の物で、我々の2枚組4時間ビデオ超圧縮入りには、全く程遠い物です。その自慢の我々のCDを図書館に置いてもらい、現役の高校生に卒業30年経ってもこれだけの物を作るパワフルな先輩が居ること。そして、これだけのことが出来るのは、名門とか伝統とか言う何事にも代え難い(なんだか良くわからない)素晴らしいもののお陰。この2点を解ってもらいたいからです。また、これを見た他の回が、我々を越えるような物を作ってくれれば、更に我々も負けじと気合いを入れ直し、次に繋げていきたい。そんな風にも思うからです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ project30 会計報告 会計担当 C組 粟屋 光弘 以下のとおり会計報告をいたします。決算の内容については,同期会幹事全員の確認を受けております。 会費の集まり具合が頗るよかったこと、多額のカンパをいただけたこと等で次回の繰越金もSTOCKできました。 本当にご協力ありがとうございました。 Excelからこのメルマガに貼り付けようし試みましたが、綺麗に表示できないため、HP上の「会計報告」をご覧下さい。 URLは以下の通りとなります。 http://www.chouyou25.jp/project30/Project30-kaikei-houkoku.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■         コ    ラ    ム    等 □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ 【ピロティーから】 No.3に徹する ----社団法人ってどんな組織?---- 社団法人東京グラフィックサービス工業会 専務理事・事務局長 斎 藤  成  組織は、国・地方自治体に始まり、株式会社、有限会社、学校法人、医療法人、協同組合、労働組合、政党や宗教団体…果ては町内会や我々のような同窓会、最近のNPO法人等を含め、多様な形態がある。人が集まる所には公的・私的に様々な組織が形成される。これは有史以前からムラ社会や共同体が築かれてきたように、人間は「組織的」な動物であり、数千年来、この問題に取り組み、多くの先達が頭を悩ませ、解決してきた長い歴史がある。 しかし、細分化した組織論は展開されてきたが、体系だった組織論の決定版は余り見当たらない。近年、堺屋太一氏が『組織の盛衰』という著作で現実に立脚した組織論を披露した。 さて、私は社団法人東京グラフィックサービス工業会という都知事認可の法人で会員数550社のいわゆる「業界団体」に所属(勤務)している。ここで20年以上、禄を食んでいる。個人的には大学の頃から、地域のボランティア団体、日中友好団体をはじめ幾つかの団体で「事務局長」というお役目を引き受け、それが28年間続いている。今は仕事まで事務局長を拝命している訳で、昔の仲間から「斎藤は事務局長が天職だ」とひやかされてもいる。 さて、同期の皆さんの名簿を拝見して社団法人、財団法人といった団体勤務の方はいらっしゃらないようなので、ここで少しご紹介しておきたい。 日本では、有難いことにどんな分野も法律で縛られている。社団法人・財団法人という組織は、民法第34条によって定められている。根拠となる法律から『民法34条法人』とも呼ばれている。「公益であり非営利」、対局には株式・有限会社があり「非公益であり営利」という括りになる。設立認可はその組織が行う事業を所管する大臣、地域が限定される場合は都道府県知事に許認可権がある。だから、そうした団体が行なう事業は一般国民が安心して、ある程度の信頼を寄せられる訳である。 つまり、公共団体と私企業の中間に位置し、公益性が強い性格を有している。特典としては、収益事業を行なわなければ消費税を除いて所得税等は免除、領収書や契約書に収入印紙も貼らなくていい等々のメリットがあり、俗に社会的ステータスが高いとも云われている。 社団法人といっても大きく3種類に分けられる。まず国・地方自治体が作る「公共団体」的なもの、医師会等資格を有する「○○士」によって組織されるもの、そして私たちのような「業界団体」がある。本年7月、全国で現在12,889団体にのぼる。株式・有限会社の数が、およそ250万社といわれているのでその比ではないが、決して少ない数ではない。 では、どんな事業をどのように行なっているのだろうか。「公益団体」であるから各分野において社会に貢献することが第一である。私の所は印刷そのものが社会性の高い業種であり、会員の印刷会社が印刷を通じて、一般都民の生活に貢献しているが、その業界が事業を通じてさらに社会の為に活動しようとことになる。しかし、実態は対社会より業界内の活動が大半である。事業は経営・マーケティング・技術・教育研修・環境・広報活動が中心となる。団体内の福利厚生は「公益」ではないため、別に共済会を作って運営をしている。政治的な活動は禁止されているため、別途「政治連盟」を作っている。 経費は会員による会費収入、事業収入そして行政からの補助金(公益性が高いから行政が補助金を出してそれらの事業を支援する形)、の3本柱で構成される。(ところが、最近は補助金は軒並みカットされどこの団体も苦しい運営状態にある) 組織は会長、副会長、専務理事(常務理事)、理事が執行部を担い、原則無給で会員の中から選ばれる。但し専務(常務)理事、監事は員外登用が多い。私が事務局長兼務の理由は、理事職は無給のため、「職員給与」で賄うためである。(責任だけは重くされているが…) 事業活動は委員会が中心で、地域に関しては支部が活動母体である。職員は普通の社団法人で5〜20名程度のプロパー職員がおり、会員企業から出向のケースもある。行政機関直属のものは、公務員が出向している場合も多い。(高級官僚の天下りを受け入れている団体もある)。○○経営協会、○○能率協会といった巨大組織は、各種事業(イベント)や資格検定、許認可等も手広く行なうことから数百人の職員を擁している。 社団法人が行なう外部へ向けた行事の最たるものに、見本市、展示会がある。モーターショー、ビジネスショー等の展示会主催者の多くは社団法人●●協会となっている。高校野球でさえそうである。これは社会的アピールを産業全体で後押しし、来場者に参加しやすくする意味があり、官公庁との連携も密接に行えることになる。 私の仕事の1つに展示会運営がある。20年以上毎年6〜8月に、かつての晴海、幕張、今は東京ビッグサイトで印刷機器の機材展を事務局長として準備・運営している(今度折りがあれば「イベント」についても述べてみたい)。今年は国際展が9月にあるため1年お休み。→ということで多少時間の余裕があって、今年は春から同期会の仕事を手伝わせてもらえた次第。 年に1回(4日間で来場者6〜7万人)のイベントでも準備には10ケ月、会期前3ケ月は掛かりっきりになる。 横道に逸れたが、「公益」性があるということは、官公庁とのパイプ役にもなっている。都庁には平均週1回は出向くし、東京都から審議会の委員を仰せつかることもある。私でさえ、産業廃棄物対策、中小企業白書、能力開発関係で幾つも委員を拝命させてもらっている。 これまで官公庁は、団体を通じて中小企業施策を進めてきた経緯から、よく「護送船団」方式といわれる行政のやり方が一般的であった。「補助金」によってその産業・業界を活性化させてきた歴史がある(功罪は別にして)。業界団体が存在する所以でもあった。団体の側から言えば、補助金がなければ(会費だけでは)画期的な事業は行いにくい事情もある。 さて、タイトルのNo.3についてだが、専務理事あるいは事務局長という役回りは、表に出るケースもあるが、大半は裏方、取り仕切り役である。会長と専務理事の関係は、首相と官房長官の関係だと思って戴ければ想像がつくのでは?会社なら社長と総務担当役員だろうか? 組織はまさに「人」の集合体であり、あらゆる事象が起こってくる。その最小単位が家庭であるとすれば、その延長線上が国であり、国連にまで広がっていくのだろう。 どんな組織であれ、構成員には個々の役割がある。私の立場はNo.3、しかしこのポジションは変わることがない(降格すれば別)。No.1と2(会長、副会長)は任期で交代するもNo.3はそのまま、かつて石原信雄官房副長官が6人の首相に仕えたそうだが、タイプの違うトップの意を汲み、仕事を進めることは簡単な技ではないだろう。私もリベラルなトップからワンマン型のトップに交代した時は戸惑いがあった。ヤリ方の違いは合わせられるが、考え方(ポリシー)が正反対のトップの交代は裏方としては面食らう。社会党から自民党に交代した感があった。 トップの意向に沿うことは、どんな組織でも当たり前である。しかし一般の会員さん、委員さんの方々との接し方は、No.3として微妙に受け止め方を変えなければならない。立場の違いを踏まえ、トップの考えを基本に、説得ではなく納得してもらわなければならない。経験則に照らせば、反対意見がある場合の歩み寄りの幅、やや難しい課題への対処の鉄則は「一般の声」なり下の意見に充分耳を傾け、微調整に心掛ける。ちょっとした配慮と、ある程度の範囲内で取り入れることである。どんな場合も『声なき声』にも一理ある。 しかし、トップを決してないがしろにしてはならない。下手をすると活動自体がご破算になってしまう恐れがある。トップへの諫言には勇気がいる。意見の対立やトップの行き過ぎにもの申す時には、さすがの私も内ポケットに「辞表」は用意する。だが10数年、一般の声を背景にした意見を持ち出す際に、辞表を提出する必要はなかった。ここが利益第一の企業と違う点であろう。 この原則は、対役所、他団体との交渉事にもあてはまる。東京都のお役人とは随分、「喧嘩」もさせてもらった。でも、中小企業の代表として「正論」を以って一歩も譲らない姿勢で臨めば、敗北感を味わうことは少ない。あくまで「会員」の声を優先させることに掛かる。トップをその方向に導ける(ある程度踊ってもらう)かどうかは、No.3の最大の責務だと承知している。時にNo.3が暴走する時もある(私の場合しばしば)。その時はトップの手綱捌きに委ねるしかない。「No.3は鉄砲玉になってはいけない」ようだ。「鉄砲玉」「観測気球」はNo.2が担うといいとも聞く。No.3は根回し役に徹することが得策らしい。 もう一つ、未だに対処法が掴めないのが複数のNo.2の方々との関係であり、難しい。No.2の中の1人は次のNo.1なのだが、No.1と2の開きは天と地ほど大きい。No.2はNo.1を補佐することに徹する。ただ私のような非才な人間では、No.2との良好な関係は築けないと悟った。というよりNo.2との濃密な関係は作らず、距離を置くことにした。「副」はいなくてはならないが、トップの決断に預かることは少なく(相談相手になることは必要だが)、極端な言い方をすれば、居てくれればいい存在なのだ。 そのことを実感したのは、役所の対応であった。多くの役人は「会長と専務が確り対応願えれば、副の方は順位を決めておいてくれるだけでいい」と割り切った考えをもっている。今更ながら「副」の存在意義を痛感した。それは「存在する」ことが最も重要なことなのだ。如何だろう。身近なPTAの役員会でもこうした光景はご覧になっていると思う。現在固定した「No.3」の立場にあって、また幾つかの団体事務局長を経験して、メンバーの不満はトップへの批判が大半を占める。しかし、団体にはどういう形や人物であれ「トップ」は必要なのである。批判は簡単だが、トップはまさに孤独である。リーダーシップを発揮すると共に、決断を求められるケースには、即座に断を下さなければならない。 堺屋太一氏は、No.2の重要性を豊臣秀吉の弟・秀長や石田三成を例に説いているが、私は組織の性格にもよるだろうが、「No.3」という黒子も組織の要であると新説を唱えたい。 どんな組織にも栄枯盛衰がある。企業でも波に乗る時期、停滞する時期がある。私の業界も構成員は平成2年に700社を超え、そこがピークであった。今は25%も減少した。これは業界の力量=出荷額推移のカーブとも似ている。ピークから13年を経て、真剣に次のステージを模索しなければ将来が危うくなってきた。何者も逆らえないのが、時の流れであろう。No.3の責任は、無理をしてでも流れに竿さして組織を守るべきなのか? 冷静に次の場所へ移動する準備としんがりの役を全うすることが使命なのか?(しんがりの役はNo.2の仕事ではない) この点は不明だが、トップの決断にあたり、複数の選択肢を提供することがNo.3の本来の役目かもしれない。私自身、未だ世の中の仕組みが多少分かった程度の洟垂れ小僧だが、繰り返しで恐縮だが、組織は人が全てであることに変わりはない。私の役割は、構成メンバーの皆んながスムーズに活動でき、ちょっぴりイイ気分で過ごせる場を、何気なく醸し出せることが最高に「いい仕事」なのだと、一人納得している。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ バックナンバーをご覧になられたい方は、 http://www.chouyou25.jp/shukan-shinjuku/ より、見ることができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ では、また来週! 感想などは、 henshu@chouyou25.jp 迄お送り下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     このメルマガの配信をご希望されない場合の退会方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールはProject30の同窓会名簿にある自宅のメールアドレスにお送りしています。 今後,この種のメールが不要の方は, shukan-shinjuku-unsubscribe@egroups.co.jp にメールを送っていただくことにより自動的に退会の手続きができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎◎◎◎◎ 「週刊新宿」(毎週一回発行予定) ◎◎◎◎◎ 発行元:朝陽同窓会新25回同期会 ◎◎◎◎◎ 発行人:25回代表幹事 渡辺康隆 ◎◎◎◎◎ 編集長:斎藤 成 ◎◎◎◎◎ 編集:斎藤 成、渡辺 康隆 ◎◎◎◎◎ 編集技術:土橋 英三 ◎◎◎◎◎ WebSite:http://www.chouyou25.jp/ ◎◎◎◎◎ お問い合わせ:henshu@chouyou25.jp ◎◎◎◎◎ (C)2003 Chouyou25 All Rights Reserved 無断転載禁止 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━