週┃刊┃ 第34号 ━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ○○■○○○○○■■○○○○○○○■○○○○ 2004.6.29発行 ┃ ■■■■■○○■○○○○■■■■■■■■■■ ┃ ○■○■○○■○○○○○■○■○■■■■○■ ┃ ■■■■■○■■■■○○○○■○○○■○○○ ┃ ○○■○○○■○■○○○○■■○■■■■■○ ┃ ■■■■■○■○■○○○■○■○■○○○■○ ┃ ○■■■○○■○■○○○○○■○■■■■■○ ┃ ■○■○■○■○■○○○○○■○■○○○■○ ┃ ○○■○○■○○■○○○○○■○■■■■■○ http://www.chouyou25.jp/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■     アフガン レポート PartU □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ ◆あと2週間で帰国 A 組・久保田 兼士 アフガニスタンに来て四週間がたちました。最初の一週間ほどは暑さと下痢でへばってましたが、日増しに現地人に同化してきています。地雷は持って帰れませんが、地雷や不発弾の写真なら山ほど持って帰れそうです。今のところ七月十二日に帰国する予定ですが、帰ったら帰国報告会でもやりましょう。   □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■    C組・川又君の「はぐれ雲」に行こう! 7.31〜8.1   □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ ◆はぐれ雲ツアー(再度のお誘い) 25回の皆さん、7月31日〜8月1日にかけてC組・川又君が主宰している富山県大沢野町の『ピースフルはぐれ雲』を訪ねるツアーを実施します。 すでにご存知の不登校児や引きこもりの若者を自立を支援する活動に20年以上情熱を傾けている彼の活動拠点を訪れ、川又君夫妻、はぐれ雲の若者たちとの交流を持とうと企画いたしました。(F組・三木坊は第3回「説法会」と位置付けたいようですが、幹事としては川又君の話をありがたく伺う説法会とは考えにくい!) 川又君の活動振りは、彼からの寄稿や小説「ドラマチックチルドレン」でご承知の級友諸君も多いと存じますが、富山を訪れた級友はそんなに多くはいないと思います。 詳細は、25回ホームページで紹介しておりますので、ご参照下さい。 http://www.chouyou25.jp/ http://www.chouyou25.jp/history/2004-0731-HaguregumoTour/2003-0731-HaguregumoTour.html をご覧下さい。 夏休みの期間でもあり、ちょっと足を伸ばして富山に皆で一緒に行きませんか? 【予定】 7月31日(土)午前 富山空港集合 (空港に川又君が迎えに)…空港の方が近いとのこと。         昼食         午後 見学と交流         夕食と懇親         宿泊は旅館(「はぐれ雲」に大人数では泊まれない為) 8月1日(日) 温泉?(川又君のお勧めの温泉)         空港で解散 ※JR、車利用の方や連泊希望は別途相談、交通費+宿泊費+温泉は自弁、はぐれ雲へのカンパは自由、差し入れ歓迎、懇親会費は別途 ※人数が多い場合、温泉宿泊は13,000円、小人数なら はぐれ雲宿泊で1泊4食で7,000円 ※幹事の手抜き?かもしれませんが、切符の手配は不確定要素が多く、ご容赦願いたい。また家族旅行やドライブの延長、羽田以外からの来富の方もいると思うので、「自己責任」でお出で願いたい。 以上のようなやや無責任な呼びかけで恐縮ですが、折角の機会でありますので、是非ご参加下さい。お返事は7月20日までにお願いします。 参加希望の方はメールでC組・斎藤 成(幹事)まで メールアドレス=hakaru@mtd.biglobe.ne.jpないしsaito@tokyographics.or.jp 詳細は参加される方と詰めさせて戴きます。 ※参加者がいらっしゃらなければ残念ながら中止にします。 □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■    12.26 校舎お別れ会 の準備状況 □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ ◆「校舎お別れ会」のその後について 新25回代表幹事 渡辺 康隆        週刊新宿が最後いつ出たか記憶があやふやになっています。(確か4月の初めだったような...。) そこでこれまでの経過報告をしながら、その後の報告にします。 1. kick-off meeting(3/26)実施 「校舎お別れ会」骨子決定 日程:2004.12.26(日)pm、「千余の我等」は参加目標1000人 2. 同窓会および学校にコンタクト 4/6 同窓会:松本幹事長、吉村事務局長 学校 :不殿副校長 同窓会、学校共に根回し完了 3. 同窓会幹事会(4/14)に提案 → 了承される 参加を現校舎関係者に限定せず、広く同窓会全体に訴えかける 4.「朝陽53号」に発表 5月連休明けに大多数のメンバーに告示 → 反応多々 5. 総会(5/29)で報告 幹事希望者が続々立候補する → ありがたい限り …とここまで書きましたが、お別れ会イベントの中身を何処まで皆さんにお知らせしていたか、相当不安になったので、もう一度かいつまんで書きます。 【イベント内容】 @朝礼形式でグランドに全員集合、挨拶 A記念写真、業間体操、六中健児の歌、フォークダンス、縄跳び…(雨だったら体育館) B年代毎のお話(紛争の22回は必須:塩崎さんor馬場さん、場合によっては坂本さん) C『朝陽時報』発行 → 発行責任者:斎藤成  幹事長、事務局長に相談し、部数2,000(出席者+現役生徒)が常識的と判断される D校舎3D画像記録→発表→CD化(同上) E校舎内見学 F懇親会(食堂、朝陽会館、本当に1000人集まっちゃったら場所がない→嬉しい悲鳴) G二次会、三次会(学年、クラス、クラブ等で随意) Hゲスト、ちゃんやの富美さん(31荒木が責任もって呼ぶ) IMessage room設置(寄せ書き・落書き教室) 会費は3000円(飲食代、朝陽時報、CD:後日郵送、3D画像、当日動画・写真、その他) さて以上のとおりです。 皆様是非参加お願いします。 ps:同窓会・学校側からのお礼です。塩見寮改築のための寄付金は、総額1800万円集まり、今年の臨海学校に間に合うよう既に工事を開始しました。 ご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。 ※22回宇井先輩より、坂本龍一先輩のこのイベントへの参加が濃厚とのメッセージあり!(こりゃ、すごいイベントになりそう) □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ □■ ■    復刊! 朝陽時報 コンテンツ案 □■ □□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□ ◆新宿高校の学校新聞「朝陽時報」をお別れ会に因んで復刊しま〜す。 C組・斎藤 成 朝陽時報のコンテンツ案は下記のようなものです。 サイズ タブロイド版 1色 8ページ 部数=生徒+当日配付2,000部 +同窓会会員(「朝陽」に同封) もしかして2万部 ? 発行日=平成16年12月 お別れ会当日 (郵送分は17年5月?) 予算=印刷費用のみ  印刷会社合い見積り 2,000部20万円 2万部でも35万円 コンセプト OBの回顧趣味に陥らない       「高校新聞」は現役生の読むものである! 1、2面  校長先生ご挨拶     生徒会長あいさつ    同窓会長あいさつ    PTA会長?     現校舎の写真+新校舎のデッサン 2、3面     座談会 =校舎の思い出+学生気質の変化を先生(現役+退職) 4、5面 ●インタビュー:塩崎恭久氏    (案)1.最近の関心事 2.何故日銀から政治家の道に進まれたのか? 3.高校時代の思い出 4.新宿高校の「闘争」とは… 5.現役新宿生への一言 6.総理大臣ご就任は何時頃?……      ●OBからの寄稿→22回生以降に限る できるだけ幅広く各期から(幹事のいる期は全期) 1人400字+顔写真     例、坂本龍一氏、絲山(西平)秋子さん(文学界新人賞、川畑康成賞)…     ●個別テーマ=同窓会館、体育館、部室、バラ会、プール,親子で現校舎に学ぶ=C組・かっぱちゃん親子 6、7面  (高校新聞らしく)     現役新宿生たちへのアンケート(意識調査)集計と分析     例)部活、アルバイト、恋愛、将来の夢、進学、好きな映画・本・テレビ、睡眠時間、食事、イラク派遣… 8面 お別れ会のスケジュール・催事紹介等     実行委員長一言 4から7面の下段に昭和44年〜平成16年の社会の動きと新宿高校の変遷 ◇編集委員の選任  現役の先生にも… 26・森君? ◇編集会議     夏休みまでに1回、インタビュー、座談会は夏休み中に実施。   各期への原稿依頼(10月まで)。   アンケート案文決定→2学期に現役生に配布、10月に集計・コメントへ   秋に2回目の編集会議   原稿チェック、校正11月末、12月半ば印刷 26日配付  以 上                                           ************************************************************************** バックナンバーをご覧になられたい方は、 http://www.chouyou25.jp/shukan-shinjuku/ より、見ることができます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ では、また来週! 感想などは、 kanji@chouyou25.jp 迄お送り下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎◎◎◎◎ 「週刊新宿」(不定期刊) ◎◎◎◎◎ 発行元:朝陽同窓会新25回同期会 ◎◎◎◎◎ 発行人:25回代表幹事 渡辺康隆 ◎◎◎◎◎ 編集長:斎藤 成 ◎◎◎◎◎ 編集:斎藤 成、渡辺 康隆 ◎◎◎◎◎ 編集技術:土橋 英三 ◎◎◎◎◎ WebSite:http://www.chouyou25.jp/ ◎◎◎◎◎ お問い合わせ:henshu@chouyou25.jp ◎◎◎◎◎ (C)2003 Chouyou25 All Rights Reserved 無断転載禁止 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━